あれ200平米超えたから125φとかいわれたらしいけどなんで?100φで見積もっちゃったよー
という方向けへの記事となります。
まあありますよね、同じ間違いを年10回くりかえしても偉い人はえらいんです(何の話?)
はじめに結論
排水面積について聞かれたら敷地面積の合流か雨水の処理だよ!両方影響するよ!とコレを見せよう
この記事では
- 排水設備責任技術者の話が聞ける
- 排水面積による合流・雨水管の設計に役立つことができる
- 事前の計画図作成に役立つ
本記事の内容
- 勾配の規定のルールとは(雨水、合流ケース)
- 合流と分流(宅内の雨水の処理)方式でルールが変わるがこの場合分流汚水を意味する
勾配の規定のルールとは(雨水、合流ケース)
面積 | 管のサイズ(直径) | 規定勾配 | |
200平米未満 | φ100 | 2%以上 | |
400平米未満 | φ125 | 1.7%以上 | |
600平米未満 | φ180 | 1.5%以上 | 無いのでφ200を使う |
600平米以上1500未満 | φ200 | 1.2%以上 | |
2500未満 | φ230以上 | 1.0%以上 | 無いのでφ250を使う |
画像でもはっときますんんで右クリックで保存できますよー
汚水単独はまた別ルールがあります
高さ*100/距離=勾配
12cm+100/600cm=0.02→2%
— facilitieees_memo (@setubieee) November 23, 2024
合流と分流(宅内の雨水の処理)方式でルールが変わるがこの場合分流汚水を意味する
宅内の合流について述べるときは
汚水だけの敷地面積における管径サイズだけでなく、雨水の処理面積における管径サイズ勾配について考える必要があります
理由としては、宅内合流だと雨水の処理も含むから
- 合流
- 分流
がある。
それには
宅内の
- 合流
- 分流
がある
道路(下水道の本管)の
- 分流
- 合流
がある。
で
この話は
宅内の分流合流の話である
宅内の分流は
- 雨水
- それ以外のし尿を含む汚水雑排水
の2系統
宅内の合流は
- 雨水とそれ以外のし尿を含む汚水雑排水
の1系統
だからとなります。
なので、
宅内の合流について述べるときは
汚水だけの敷地面積における管径サイズだけでなく、雨水の処理面積における管径サイズ勾配について考える必要があります
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