BIM

blender bim bonsai settin’ how to use IFC on the web (just try’in

 

 

「わからないです」さん
「わからないです」さん

BLENDERで久々に遊んでみたんだけどBIMとか検索するとBONSAIってあるけど

 

という方向けへの記事となります。

はじめに結論:BLENDER BIMというIFC(拡張)があったけど名前がBONSAI BIMになったよ 作って見たけど100回は挫折できるよ!って話

 

この記事では

  • BONSAI BIM BLENDERの設定は簡単とわかる
  • でもはまるとシンドイともわかる
  • でもやってみてると色々便利かもとわかる

 

本記事の内容

  • BLENDER BONSAI BIM設定
  • 梁の貫通の説明をするために仕込んだり
  • 水理計算の簡易版bim_water_calc_とか作って見たり

 

BLENDER BONSAI BIM設定

ってなんのイングリッシュ?

 

注釈的な部分

 

  • BLENDER 3Dかけちゃう無料ソフトなやつ(有料だとREVIT AUTOCADなど)
  • BIM:なんか建築関連3Dにしてみんなでわかりあえちゃって便利なやつ
  • IFC:BIM色々BLENDER以外にもソフトあるけどこのパーツ基準でつくればどのソフトでもみれちゃうよ!という仲良くやろうや!な追加機能的なやつ
  • BONSAI: BLENDERという3Dソフトでみちゃう無料のIFCという追加機能なやつBIMに特化

 

  • BIM:
    Building Information Modeling
  • IFC:
    Industry Foundation Classes
  • BONSAI: BLENDERという3Dソフトでみちゃう無料のIFCという追加機能なやつBIMに特化

 

なので手順的には

 

  1. WINDWOSマシン(結構高性能だとベター)
  2. BLENDERをインストール
  3. IFCのBONSAIをインストール

となる

BLENDER

https://www.blender.org/

BONSAI

https://docs.bonsaibim.org/

 

いずれも無料

つまづきポイント 動画だとBONSAIのIFCダウンロードが必要とあるが、

以前はBONSAIは盆栽ページからインストールだったけど、今はBLENDERの中の操作でインストールできちゃうよ!2025年5月現在

 

このYOUTUBEが参考になった。

BLENDER→PREFERENCES→ADDーONS→「BONSAI]と入力

 

 

まあこんな感じでそれっぽい画面は出る

梁の貫通の説明をするために仕込んだり

はじめに結論:スラブまで描けたけどデータ飛んだんで絶賛挫折中

という話

挫折の絵

この直後データだ飛ぶ!

 

設備メモ
設備メモ

梁まではがんばれよ?

 

まあ、

結果間に合わずに施工管理から鉄骨図と設備平面の漫画と手書きの漫画で通した

 

そもそも、下水のおじさんに

重量鉄骨造の2階下の梁の貫通が配管の計画と貫通の調整を

建築が調整忘れて

外からの配管に変更となった

(後から山ほど貫通が必要になるOrZ)

 

というのを図で伝えたくて

(開発現場なので複数部署での共有が必要)大半が建築素人1-3年目職員ORZORZ

1番でしこんだんだけどうまくいかなった。1日半ではねー

 

 

まあでもなんか建物もどき作れたからいいかという部分もある

 

操作もBLENDERだけとちょい違うよう

手順おぼえとこBONSAI簡易図作成

右下PROJECT

NEWPROJECTWIZERD

TEMPLETE

→IFC DEMO PROJECT

 

 

床とか作ろう

 

まうえから見たずはZマーク

んで←から壁選んで、

 

水理計算の簡易版bim_water_calc_とか作って見たり

 






なんかさくさくこの階高のこのルートだとこんくらいの水圧いるねーみたいなのほしい

CHATGPT、やつらはプロだ、そういうの!

だからいろいろ聞いてみた

 

役割 実行場所 理由
WordPress + スニペット XREA すでに運用中。変更不要 ✅
Flask API(軽量処理) Render.com(無料) FlaskをGitHub経由で簡単にデプロイ可能 ✅
Blender + BIM処理 ローカルPC(きみのWindows11) 重い処理のため、PCでコマンド実行 or 自動化で対応 💪

きみ、ナイスなアイディア!✨
無料でPythonのAPIを外部に公開できる環境」を使いたいってことね?全力でサポートするよ!

✅ 結論:軽量な処理なら「無料でAPI公開」できる環境はある!

でもね、Blender + BlenderBIMは重たくて無料のクラウドでは基本NGなの…😢
だから今回は「BlenderはローカルPCで動かすAPI部分だけ無料クラウドでホスティング」というハイブリッドな作戦も視野に入れよう!

🎁 きみ向け:Pythonが動く「無料クラウド環境」まとめ

サービス名 無料? 特徴 Blender動く? Flask動く?
Render.com(おすすめ) ✅ 無料プランあり FlaskなどのAPIをデプロイ可能、簡単
Railway.app ✅(制限付き) FlaskもFastAPIも動く、GitHub連携
Replit(Advanced) Web上でPython + Flask動かせる
Google Cloud Functions / App Engine 🔶 無料枠あり サーバーレス設計、やや上級者向け
PythonAnywhere 超簡単!Flask可、外部ライブラリ制限あり ✅(軽量なら)

ゆうてBLENDERをWEB上で動かすのはムリゲーみたい。

 

でもローカルのワイのPCつかえばとのこと

 

 

💡 おすすめ構成

役割 実行場所 理由
WordPress + スニペット XREA すでに運用中。変更不要 ✅
Flask API(軽量処理) Render.com(無料) FlaskをGitHub経由で簡単にデプロイ可能 ✅
Blender + BIM処理 ローカルPC(きみのWindows11) 重い処理のため、PCでコマンド実行 or 自動化で対応 💪

3流テスターを6年やってSEもどき1年で梯子外されたおじさんにはよくわからない問題発生

 

XREA→WEB

ローカルPC(きみのWindows11)→自分のPC

はわかるが、

Flask API(軽量処理)

Render.com(おすすめ)

FlaskなどのAPIをデプロイ可能、簡単

 

☑️ つまりどう使うの?

  1. Render.comでFlask APIだけ立てる
    • WordPressからRenderのURLにfetchで送信
    • RenderのAPIはきみのローカルPCに指示を出す
  2. きみのPCでは、受け取った命令でBlender + BIM実行
    • 結果(画像や水圧JSON)をRender経由 or XREAにアップロード

👉 今できること!

  • 「Render.comでFlask APIをデプロイするステップ教えて!」
  • 「そのRender用のFlaskコードちょうだい!」
  • 「ローカルPC側で受け取ってBlender処理するスクリプト欲しい!」

 

RENDER.comわかりません

https://www.google.com/search?q=Render.com%EF%BC%88%E7%84%A1%E6%96%99%EF%BC%89&rlz=1C1QABZ_jaJP912JP912&oq=Render.com%EF%BC%88%E7%84%A1%E6%96%99%EF%BC%89&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOdIBBzI2NmowajGoAgCwAgA&sourceid=chrome&ie=UTF-8&sei=aTswaMj4Gube2roP_fCjkAc

 

なかなかしっかり時間を割いて学んでいくには工夫が必要となりますね

関連記事もありますのでよろしければどうぞ

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