という方向けへの記事となります。
はじめに結論:排水人口の求め方→A:50立米以下なら書かない&計算方式はいろいろ
で終わらせていたんですが、
↑オイ結構雑だな!(一応排水設備責任技術者です)※4LDKなら4人だし戸建てなら大体3LDKより4LDKありきかと3LDKってマンションの印象(まちがってます?)
物販店舗・事務所の場合の計算が不明なんですよね
この記事では
- 排水設備責任技術者の話が聞ける
- 排水人口について知れる
- 排水人口記載の基準(一部行政区)について知れる
- 排水人口の計算式がいろいろあることについて知れる
本記事の内容
- 実務と経緯
- 設計屋はこまいことやっているが結構バラバラ
- 1日50立米(≒1t)以下の排水ならあまり気にしなくていい
実務と経緯
飲食でない合流でない事務所系物販店舗のときはどうする?
建物用途別延べ面積当たりの給水量
という考え方もある
下水道管理者はどこをみているのか?
はじめに結論:
どちらかと言うと雨水合流の宅内管は面積によるんで
こちら

が問題になるケースは多いのですが、
今回は省略
飲食でない合流でない
分流汚水単独+事務所系物販店舗
のときはどうする?
飲食の場合は
別記事で書いています
こちら
今回はそちらでもない
事務所物販店舗なので
事務所での計算となる
事務所だと1平米0.2人扱い、男性50L女性100L
- 戸建てでもない
- 店舗飲食でもない
- 雨水宅内合流でもない
汚水単独(=分流)
というケースです
なので汚水管の管径を算出しないといけません。
まあ設計は
汚水管
- 150人未満 100φ
- 300人未満 125φ
- 500人未満 150φ
- 500人以上 180φ以上
という人数による汚水管の規定があります。
有功面積 事務所 機械設備
事務所物販
飲食
中華
喫茶店
あたりを読んだんですが、いまいち不明
汚水
1200平米延床
事務所1㎡=0.2人 1202.86*0.2 240人★
まあこの値でもいいのですが
240人だと300人未満なので125φの汚水管の管径となりますね
80L/日
240*80
19200L/日
19.2t日水
——–
へいべい0.2人という計算と
50-100L/人
という部分(トイレ1人数回想定?)
単位給水量は
60-100L/人なので
80L/人と仮でしましょう
延床1200平米なのでが
———-
建物用途別延べ面積当たりの給水量という考え方もある
建物用途別延べ面積当たりの給水量という
考え方もあるそうで
平米11L
1200*11
13.2t/日水
13200/250
52.8人★
下記のサイト計算だとこうなります
ずいぶん差がありますねー
https://archi-setsubi.com/sanitary/siyousuiryou/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shase/47/306/47_43/_pdf/-char/ja
下水道管理者はどこをみているのか?
なんか計算式が違うように感じますが
まあ150.300.500人超えてないかなー
50t超えていないかなー
くらいしか見ていないようですが
今回は汚水管はφ125を超えていればOkのようです。
まとめ
脳死で4人だよ?とぱいせんに言われて書いていましたが
10年も排水設備に関わるといろいろな建物を対応する必要があります。
なんか少し店舗3F500平米敷地に1000平米前後にしては
日水14tは過大な想定かもしれせんが、
駅前でセミナー会場や、塾や、事務所でも不動産仲介などならば
常時の人間だけでなく流動客なども多いでしょう、
大きめの事務所ですとトイレも従業員以外にも来訪者用も想定されますし
利用者は多いかもしれません。
店舗飲食系でもまた適当?計算例を出しています
↑オイ!(一応排水設備責任技術者です)