という方向けの記事となります。
- 給水は厚労省
- 管工事は国交省
- 消防設備士は総務省
と所轄官庁が違うので、
同じ水系の資格でもなんといいますか、
雰囲気が違います。どう違うというと表現し難いのですが、
まあ、目的が違うので質題の種類も傾向も違います。
- 給水装置は水道やさんは水道事業者の職員向け
- 管工事は大規模の金額の屋内の設備屋さんと官公庁の大規模な仕事を受注する人向け
- 消防設備士は消防署員と防災系の施行系設備やさんと管理系の設備やさん向け
というあくまで雰囲気がします。
今回なんで?消防設備士?というのは連結送水管を施工するには必要
という上からのご意見スタートです。
給水は取り出しの立会いに
管工事は給水はマニアックだから設備といえば管工事と消防設備士
消防設備は上記のような理由です。
宅内の機械設備
道路の水道分岐
と確かにマニアックどうのは別として
すみわけはあるなと多少思います
まあ、いつもの通り独学なので、いつもどおりにやっていますが、
消防設備は機械工学といいますか、物理よりの問題もあったり、
電気系の問題もあるので、かなり往生しております。
あと家庭内の都合で資格の講習への予算が減らされているので
より工夫が必要、且つ、消防設備士は年1回でなく、年何回か
にわけて受けられるので、この次でいいやという気持ちに勝つ必要があります。
6回落ちてるんでも数えで切れないほどおっしゃってるんで 何でか
知らないけど記事書いてみると勉強したことで アクセス すごい 来るんですけど
なんか落ちてる人の話聞いてなんか意味あるの と思うんですけど 一応 自分なりの色々な考察とか
やっぱり31m以上 11階だからやっぱり落ちてるなりのですね 気づきとか学びとかも
あると思うんですよね もう来てても
上がってるんでアプローチ からするとかいうのは 消防の消火栓の考え方としては非常に面白いフロアで同時に火災が起きた時は そこまで
仮にカバーするとしたら 限りない 地下に水槽を作る必要があるわけですから
際限なく大きい水槽を作るわけにはいきませんからね
関連記事もありますのでよろしければどうぞ



消防設備士オススメテキストランキングはこちらこちら