こんにちは設備メモです
給水装置工事主任技術者の試験まであと7日
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
この時期追い込みで「あ！あれ覚えてない！、あここ忘れた！」
と焦るときもあるかもしれません。。
ですが、大事なのは「当日までにできることをしておく」
という部分だと思います。
まあ、前日も軽く飲んでいた記憶がありますので
あまり人のことは言えませんが（笑）
それでも試験直前これはやっていたな、これはシナカッタという
ことをご紹介します。
はじめに結論：できることやろう！
この記事では
- 試験したときやったことでまあ特別なことはないと安心できる
- 今できることを淡々とやれるようになる
- 普段の延長線上でいいとわかる
本記事の内容
- 体調面でおすすめのポイント
- 気分調整面でおすすめのポイント
- 試験内容前後でのおすすめポイント
体調面でおすすめのポイント
- 体調を調整しておく
- 前日、前々日よく寝る
- 朝ごはん食べる
寝る時間は前日は緊張しがちですから
前々日くらいから余分に睡眠をとるようにしました。
まあ、いつも通りですがわざわざ寝る時間減らして勉強とかはしなかったですね。
試験日は大丈夫でしたが、よる酒量が多いタイプで
講習会の講習中にトイレに離席したことがあり、恥ずかしい思いをしました。
まあ、飲むなとはいいませんが、ほどほどにするとよいです。
食事も朝を抜くとか夜は取らないなどのイレギュラーな行為で
リズムを壊さないことが大事です。
明大で受けたんですが、
当日はコンビニおにぎりとお茶だったと思います。
気分調整面でおすすめのポイント
- 遅れずに会場につく
- 筆記具を用意しておく
- 水や水筒など水分調整をしておく
などです。
なんだ、アタリマエのことじゃんか！
と思うかもしれないですが、ようは「慌てない、いらん要素で集中を削ぐ行為をしないための仕込みはしておく」
という部分が大事ということです。
事前に40－60分くらい前に着いて
会場とトイレの位置を確認しておくですとか、
会場の中でオサライをすることにより、
気分をいいぐわいに会場でなじませていくですとか
消しゴムは前日までに予備を用意するですとか、
シャーペンえんぴつ予備を用意するですとか、
受験票内容の漏れなどを確認するですとか
持っていくテキストを用意するなども
「あーあれ忘れたわー」
という後悔を減らすといいです。
試験内容前後でのおすすめポイント
試験直前と会場
会場に問題集やノート持ち込む？
私の場合は持ち込みました、
直前のおさらいと確か1回休憩があったので
その際もおさらいをしていました。
とにかく、目いっぱいやっておくことがテーマだったんで
それだけに注力です。
直前試験の諏訪さんの本の太字の部分を読んでいた記憶があります。
全体をおさらいするのは前日くらいまでに終わらせておいて
当日は直前試験の問題集とテキストをひたすら見るようにしていた覚えがあります。
試験中とっとと出ていく人とかも多かったですが、気にせず集中して時間
いっぱい使い切りました。
自費でしたし、中途半端はいかんと思ったのでそこは人によりますが。
試験後
試験後は給水装置工事主任技術者の試験は問題集を持ち帰れるので
自分は、ネットなどで速報などで、答え合わせをして
多少安心して、まあギリギリだと安心できませんが、
発表までのもやもやを
減らすようにしました。
まあ、勉強十分か不十分かは数日前だとある程度なんとなくわかるものなので
今できることに注力したらいいと思います。
まとめ
1回合格にこだわったか？という部分ですが、
答えはNOです。時間を掛けることに注力していたので、
発表までは次の資格勉強をしていました。（確か1級管工事）
まあ落ちたら給水装置勉強しなおす
だけじゃーんとお気楽君でしたよ。
気楽にやろうぜ！
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