建築設備士

PFOSとPFASとPFOAが?簡単理解A:PFAS内にPFOAとPFOSがある

「わからないです」さん
「わからないです」さん
PFOSとPFASがあって数年前からなんか

健康に悪いとか

東京の西や沖縄はに値があやしい

とか出てたけどなんだっけ?

あれ?給水装置工事主任技術者の資格で

水質の山ほどある基準で、

自分に受けたときなかった気がするのだがわすれた

という方向けへの記事となります。

ネットで厚労省のサイトで見たら数年前に追加

された気もするし最近やけにそこらじゅうで出ている

と騒いでいるけど

水質基準とかいつからあるんだっけな?

というか後出しでPFOAって出てきたけど違いもわからない

PFASとPFOS名称だったのが、

PFASは無くなっている

PFOAだよ?みたいな流れがなんだろ?

というのがある

最近の報道では工場まわりでも結構あるよ?

という流れがある

はじめの報道では東京と沖縄の基地周りから

のような記憶があるんですが

  • おことわり

※当方は給水装置工事主任技術者の資格はありますが

化学物質や健康被害については素人である点、そして

水質検査等についても上記の水道屋さんの資格取得したレベルであり

「項目がこういうのがあったなぁ」レベルである点をご承知おきください。

  • はじめに結論

PFASの種類の中にPFOAとPFOSがあるフッ素基準からして暫定化してなんだか過去のフッ素は0.8mg/Lが→PFASは50mg/Lの62.5倍の暫定基準になった

この記事では

  • PFASとPFOAとPFOSの関係がわかる
  • 水質基準での扱いがわかる
  • 最近の水道行政での扱いがわかる

本記事の内容

  • PFASの種類の中にPFOAとPFOSがあるってどういうこと?
  • 給水装置工事主任技術者の資格ではフッ素での扱い?
  • 今後は2024年4月から国土交通省と環境省(以前は厚生労働省)でなく環境省が音頭取り

PFASの種類の中にPFOAとPFOSがあるってどういうこと?

引用URL WIKI

引用ここから

PFASは14,735種ともいわれる

PFAS:有機フッ素化合物(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物)の総称

PFOA:ペルフルオロオクタン酸(PFOA)

PFOS:ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)

アメリカ国内では2000年比で2010年までに95%減、2015年までに全廃が決まった

アメリカ環境保護庁(EPA)は、PFASのうちPFOSおよびPFOAの飲用水への健康勧告値を70ng/Lに設定した。

引用ここまで

  • PFAS:有機フッ素化合物(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物)の総称
  • PFOA:ペルフルオロオクタン酸(PFOA)
  • PFOS:ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)

 

  • PFASたくさんある→
  • PFOAその1個
  • PFOSその1個

ということ

※mgとナノグラムは

1000倍を2回分なので

0が3こを2回分0が6こ増える

0.001ミリグラム=0.000000001ナノグラムとなる

 

こんな感じ

ミリグラムからナノグラムは0が6こ増える

増えましたね

なので

÷1000000倍グラムになる

「いっせんまんばい!」

んで70ナノグラムパーリッター=/1000000

70/1000000は

0.00007ミリグラムパーリッター

以上はだめよとアメリカでは決めているようですね

かなり厳しいです

 

「わからないです」さん
「わからないです」さん
アメリカでは健康被害があったから厳しめだけなんじゃないの?

とも思うのですが、

環境省の一覧だとまず驚くのが

mg単位でなくナノグラム単位なんですよね。

桁が6桁違う

ただ日本では「フッ素」としか書かれていないのでPFASの値とどう違うの?

という物差し問題はあります。

引用URLhttps://www.env.go.jp/content/000123227.pdf

引用ここから

2.浸出性能基準

事 項 水栓その他給水装置の末端に設置されている給水用具の浸出液に係る基準 給水装置の末端以外に設置されている給水用具の浸出液、又は給水管の浸出液に係る基準
フッ素 0.08?/L 以下であること。 0.8?/L 以下であること。

引用ここまで

しかもPFAS全体でです。

日本の基準のフッ素=PFAS

でないんだ!という知識があるかたはご教示ください

ツイッターのDMあたりだと対応早いです

環境省

引用URLhttps://www.env.go.jp/content/000123227.pdf

引用ここから

世界保健機

(WHO)
総 PFAS 500ng/L

米国
(USEPA)
GenX 10ng/L

PFBS 2000ng/L

PFNA 10ng/L

PFHxS 9ng/L

デンマーク
PFOA, PFOS
PFNA, PFHxS
2ng/L

欧州
(European
Commission)
全 PFAS 500ng/L

オーストラリ
ア・ニュージ
ーランド食品
基 準 機 構
(FSANZ)
PFOS
PFHxS
70ng/L

ドイツ

PFAS 合計
4PFAS
(PFOS、PFOA、
PFNA、PFHxS)
100ng/L
20ng/L

カナダ

総 PFAS 30ng/L

引用ここまで

この健康観告知がどの程度の法的拘束力のあるものなのかはわかりません

2013年の給水装置工事主任技術者のテキストでも

最新のテキストでも

PFOAもPFASも出てきていません。

でも

フッ素及びその他の化合物としては

あります。

 

イオンクロマトグラフ法(陰イオン)とやらで確認できるそうです

とやらで確認するそうで(汗

ちっともわかりません。

 

当方認識の3年前前後では

フッ素まわりの基準

2024年4月から国土交通省と環境省(以前は厚生労働省) 水質基準 項目 一覧

引用URL

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html

引用ここから

水質基準項目と基準値(51項目)

項目 基準 項目 基準

(令和2 年4月1日施行)
フッ素及びその化合物 フッ素の量に関して、0.8mg/L以下 塩化物イオン 200mg/L以下

(令和2年4月1日適用)
水質管理目標設定項目と目標値(27項目)
水道水中での検出の可能性があるなど、水質管理上留意すべき項目です。
項目 目標値 項目 目標値

 

ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及び

ペルフルオロオクタン酸(PFOA)

ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びペルフルオロオクタン酸(PFOA)の量の和として0.00005mg/L以下(暫定)

引用ここまで

日本でも0.8mgパーリッターや0.08mgパーリッターは変えてないけど

目標値として

「50ナノグラムパーリッターは設置しましたよ」

ということです。

むやみに基準上げて「取水制限!」とかなったらそれはそれで大ごとですからね。

フッ素って

食器あらい便利にしたり、火事のときに消しにくいものを消しやすくしたり、

フライパンを焦げにくくしたり、空調機器で空気きれいにたり快適に過ごしたr

結構設備も関連ある分野で活躍している化学物質なのに

水をキレイには100%できないという

なかなか難しいですね。

 

給水装置工事主任技術者の資格ではフッ素での扱い?

テキスト取得の7.8年前と昨年くらいの差分を見ているのですが、

そうかわらないかと。

フッ素の扱いみたいですね

同じ内容

斑状菌や骨折の原因になるからよくないです

みたいな記載がありました。

フッ素化合物
0.8mg/リッター

という基準も変わらないのですが

新しいテキストには

フッ素化合物
0.8mg/リッター

を暫定目標として

0.5mg/リッター?

PFOSとPFOAは

1Lあたり50ナノグラム

原因は

表面活性剤など

対策は

  • ナノ濾過
  • 逆浸透
  • 凝縮沈殿濾過

にすると書いてありました。

2020年4月1日から適用

目標であって基準NGではないということでしょうか

旧テキストも新テキストも

水栓その他給水装置の末端に設置されている給水用具の浸出液に係る基準

今も変わらずです

だと

フッ素は

0.08mg/リッター

と10倍の厳しさですね

何にしてかと言いますと

給水装置の末端「以外」に設置されている給水用具の浸出液、または給水管の浸出液に係る基準

となります。

まったんで10倍厳しくなるのはどうしてか?

浄水場より下流側はより厳しいですよ?ということでしょうか

まあ平成25年4がつ1にち時点ですから

厚労省から環境省に代わるときに消えたりはしないと思いますが

引用ここから

浸出させた供試品(浸出性能試験に供される器具、その部品、又はその材料(金属以外のものに限る。)をいう

引用ここまで

引用URLhttps://www.mhlw.go.jp/kyusuidb/kyusui/std2.htm

と書いてありますから

16時間放置してその器具の5倍の水量を採るらしいです

まあ蛇口しめてしばらくしても浸みてこないよね?

みたいな器具そのものの金属の試験なので

今回のようなそれまでの取水施設などまでで混入されるケースとは別のようです

売っている蛇口類が大丈夫か?

という視点からの試験と思われます。

 

今後は2024年4月から国土交通省と環境省(以前は厚生労働省)でなく環境省が音頭取り

配水施設配水施設

水道行政が厚労省から国交省と環境省へ

なんでかはわからないんですが、

国家強靭化戦略の一環だそうです

なんか水道の配水管とかそういう上流側の

部分での強化しないと老朽化でインフラやばいから

厚労省のみのキレイキレイの意識だけでは十分でないというか

それはそれでどうなんだというか

環境省が水質については引き継ぐようです

厚労省のほうが人に安全な水感が

強く感じられるのはわたしだけでしょうか

まあいいのですが、

来年の4月からなので、

それまでは厚労省それからは環境省がPFOA PFAS問題やるようです。

人体への影響という部分でも厚労省のほうがよくないですかね。

というのもあります。

そういえば消防の泡消化が

アメリカの基地から

漏れたらしく

疑われていましたが、

消防設備の泡消化

米軍基地だけでなく

国内の泡消化でも使われているかもしれません。

消防設備のアタック講座に書いてありました

https://www.amazon.co.jp/dp/4421008699/ref=cm_sw_r_as_gl_api_gl_i_7E081WTCE7CQ0DVGEQW4?linkCode=ml2&tag=aasoudaxtutan-22

https://amzn.to/3LNAag2

化学工場の周辺河川でも

検出されているようです

NHKさんの調査力にはかないませんが

いろいろ調べているようです。

https://www3.nhk.or.jp/news/tokushu/20240612/pfasmap/#4.9/37.8/137.5

https://www3.nhk.or.jp/news/tokushu/20240612/pfasmap/#4.9/37.8/137.5

 

https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20231205b.html

 

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