水道管の引き込み工事ってあるけどあるけど、
なんか高そう、専門工事だしよくわからないんだけど
というかた向けの記事です。
はじめに結論:最小規模で10-20(給水管分岐)、30-50(配水管分岐私道)、50-100(配水管分岐車道道路半分ー全体)、100-300(道路全体特殊舗装、8m道路、乗り入れ車道、etc,,)
この記事では
- 水道管の引き込み工事による、費用の変動する要因を知ることが出来ます
- また、自治体毎に引き込みと別に水道メーターに掛かる費用が別途掛かる理由を知ることが出来ます。
- また、新規引き込みや増径がなぜ必要かを知ることが出来ます
本記事の内容
- どういうときに引き込みが必要?
- さら地に家を建てるとき(新設工事)
- 家をこわしてアパートを建てるとき(改造工事)
- 2-3宅地に2本以上の給水管があるが、建物が1つになるとき(撤去工事)
- 予算との関係新設=撤去<改造
- 引き込みの各種条件による金額の差
どういうとき引きこみが必要?
はじめに、水道の引込工事が必要なケースとして、
新規に家やアパートなどを宅地内に建てる機会により、
設計事務所や建築会社、
不動産業者から水道の引き込みが必要となり
そのための費用が掛かると言われています
一般的に費用はどうやらそれなりに掛かりそうだ、
実際にいくらくらいなのか知りたい。
さら地に家を建てるとき(新設工事)
土地を購入予定だが、水道管が引き込まれていないことを
インフラの情報から知ったが、
イニシャルコスト、
初期費用は一般的にはどの程度なのか知りたい。
これらを
新設工事といいます。
当該宅地に既存の給水管が全く無い状態
大体大まかに分けて2−3パターン水道の引き込み工事の費用について知りたいパターンがあるかと思います。
家をこわしてアパートを建てるとき(改造工事)
2つ目は改造工事という、既存の管を(主に)太くする工事です
例として、大きい敷地の一軒家を壊して
アパートにするとします。
そうすると一軒家の時よりも太い管が必要になります。
なぜならば、複数人が水を
使うからです。
また1つの家族でなく、不特定多数の人が
不定期に使用するので
同時に使用する水の量が増えます。
よって、
既存の宅地に既存の給水管があるが、
建物を大きくするので、管を太くする必要があるということです
これを水道屋さんの給水装置工事での
改造工事といいます
2-3宅地に2本以上の給水管があるが、建物が1つになるとき(撤去工事)
既存の宅地に既存の給水管があるが、
建物を大きくするので、
管を太くする必要がある状態だが、
細い管が複数本入っており
、行政から不使用の管は撤去するように言われている状態
予算との関係新設=撤去<改造
新設と撤去は1本の場合ほぼ同じ金額です
多少撤去が安くなる条件が掘り方により
もありますがここでは割愛します
撤去の本数が多い場合はその分倍倍となりますので
割高となります。
改造がやや高いのは管を太くするからです。
ブレが大きいのは撤去でしょうか。
引き込みの各種条件による金額の差
などの3パターンです。これらもさらに分けると、水道メータ(量水器)までの話と、
給水管の分岐部分での話(給水管が複数件にまたがる場合)と、水道本管の根本(分水栓)での話に分かれます。
さらにこまかく?水道の引き込み工事の費用
水道の引き込み工事の費用は細かく分けますと道路の形状、
種別、舗装の種類、水
道本管と宅地までの距離、
などの条件により金額が変わります。
なぜそういえるの?
私は、給水装置主任技術者
(国内で水道局で設計審査、竣工事務検査、
竣工現場検査、水道メータ(ー)を水道局(水道事業者)
より払い出して貰う水道業者(指定給水装置事業者)には必須の資格)であり、
過去、年間100所帯前後の水道の引き込みの調整を行って来ました。
一般的な水道管を引き込むだけの業者だけでなく、
多所帯の集合住宅や、保育園など特殊な建物のケースでの
引き込みから末端までの水圧、水量、等の設計に従事してきたからです。
舗装という変数

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