賃貸でウォシュレットが壊れたんだけど、どうすればいいの？
この記事では
- 賃貸でウォシュレットを10年使ったひとの話が聞ける
- 大家研究している人の話が聴ける
- 2回自分で治した人のはなしが聴ける
本記事の内容
- 洗浄装置付き便座故障時解決策賃貸ならでは
- 自助の世界ザワールド
- ウォシュレットでも大まかに2種類ある
洗浄装置付き便座故障時解決策賃貸ならでは
解決策
- 初めからついていた場合→管理会社に電話
- 自分でつけた場合→自分でなおす
全体としては
- 管理会社大家連絡
- 自腹自力で直す
- 我慢トイレットペーパーとお風呂で（おしりをキレイに←違
- 我慢トイレットペーパーのみで（昔はそうだった←違
というソリューション！もありますが
はじめの2個が一般的でしょう。
はじめからついていないのに
自分でつけること自体あれ（NG）の
のときもありますし、
はじめからついてたけど家賃相場より安いしなとか
いやいや大家管理の問題でしょ！というのも正しいです。
詳しくは↓よんでください。
東京ルール
https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/juutaku_seisaku/tintai/310-6-jyuutaku.pdf?2022=
には記載がないですね。
ガイドラインも明示がない
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun2.pdf
そもそもウォシュレットがTOTOの商標なので役所資料で出てこないかも
もとからついていた
賃貸借契約書を用意して大家管理に電話
- →〇直してくれる
- →はじめからオマケでつけてたから自分で治す（契約書にうたっている）
というパターンらしいですね。
さて2の場合はどうしよう？という部分ですが、
自助の世界ザワールド
まあ、一応
- 交換2時間と
- 2万の費用
- 取り寄せ3日
で治した顛末記載しているんで。
よかったらみてみてください。
初めからついていた場合
- オーナー管理がつけたけど壊れたら自分で治して
- オーナー管理がつけたからオーナー管理が治す
- あくまでオマケだから入居者で治してー（契約書記載）
ウォシュレットでも大まかに2種類ある
- 便座だけのタイプ
- 便器から丸ごとリモコン付きのタイプ
と2種類あります。
１は結構交換が簡単、修理というか上記の予算と時間で
やれちゃう。（割安ということ）
はじめから便器が
ウォシュレットなしのタンクと便座に後で
便座だけつけたタイプ
２は高級品、というか戸建てはほぼこれ新築アパートもほぼこれ
これになると、
- 丸ごと交換
- 専門業者からのパーツとりよせ
- プラス工賃
なので割高ゆえに大家管理に連絡がまず先。そのとき
契約書を用意して話そう。
大家さんも割安割高金額で借金や、自費で突っこんで
そこ買ってたりするからあんまりいじめないでね。
まあガチ地主で管理まるなげもたくさんいますが。
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