建築設備機械設備全般

設備(設備屋)を英語でいうとfacilities(PlumbingComnany,Plumber)

設備を英語では?を調べてみた結果を設備やさんが語ります!

設備という言葉を英語で言うとどうなるのだろう。

という方向けの記事となります。

 

「投資家が会社の設備投資が」

という経営コンサルの方場合と、

「家の設備がいまいちなのよね」

という新築の家を見に来た人の場合と

「設備のほうはどううなってるか設備設計事務所に確認して!」

という設計事務所の人とか

「おーい設備屋さんよんですぐなおしてもらえー」

という現場の建築の監督の人とか

人によって違うと思います

ネットで調べてみた部分、過去

数ヶ月英語圏で暮らした経験、また、現状、

建築さんからは「設備やさん」と呼ばれるものとして

解説して行ければと思います、

ご注意:正確な答えはないと考えてということですすめていきす。

設備を英語で言うとどうなるのか想像の範囲で設備やがゆるく語る!

設備を英語で言うとどうなるのか想像の範囲で設備やがゆるく語る!

結論:○と○といいたいが、たくさんある

イメージでもうしわけないのですが、

Equipment=>設備

(生活者よりでのくくり、

一般的だが、

メンテナンスよりのくくり)

Facilities=>設備

(投資家など会社の視点でのくくり、一施設まるごと)

Pumbing (Piping)=>配管

(建築業者内でのくくり、配管より)

Pumbing company=>水道屋

 

Pumber>水道屋より職人的?

 

(よりより水道屋といういみだけでのくくり)

最低これだけ

理由は?

ただし、

実は設備の仕事は多岐にわたりますから。

具体的には

消防(火災報知器とか)、

空調(ビルとかの空調厳密にはエアコンとかも)、

機械設備(衛生)(水道はここ下水もです)、

昇降搬送(エレベーターとかね)、

ガス(そのままです)、

電気(わかりますね)、

防犯警報、

通信(電話とかね)

ガスと昇降と電気と消防以外は機械設備といったりします。

機械だとMachineですね

建物をたてるうえでの箱である意匠(建築)、

とその強さを担保する構造

以外はほぼ「設備」だったりします。

でもこれはあくまで建築業界での話なので、

などなど、広すぎですね、

equipment store→設備屋というより材料屋と工事屋では読んでいる

設備と設備屋の違い

  • 設備は建物の機能の一部、(配管、配管インフラ、室内機能各種)
  • 設備屋は比較的衛生よりの工事屋(水道屋)
  • 正確には電気、ガス、空調、雨どい、はそれぞれ〇〇屋で呼ばれることが多い?(慣例もあるので断定はしない)

 

あとは設備投資というとまた別の意味が出てきますね言葉は深いです

ファシリティーズというと軍事施設、医療施設などの公的機関の〇〇施設

という表現でよく出てくる気がします。

個々の部屋レベルでの機能は

Equipmentのほうが伝わりやすいかもしれません。

設備を英語で言う(建築よりのお話)


設備を英語で言う(建築よりのお話)

設備の仕事をしていると(いいかた広すぎですが)

図面で

  • A図(architecture(意匠図)
  • S図(Structure(構造図))
  • M図とかP図

(Machine(機械設備(空調、給排水衛生))

(Pumbing (配管)(空調、給排水衛生))

空調はAir-conditioningですが、P図などにくくられたりします

E図(Electrical(電気配管図)

これらを総括した呼び方は

  • Equipment=>設備
  • Facilities=>設備

あたりでしょうか、

設備を英語で言うと(生活者よりのお話)

設備を英語で言うと(生活者よりのお話)

生活者だと

○○がぶっこわれた!

と言う場合は

  • Water
  • Drain(下水)
  • Fire
  • Gas
  • Electrolic
  • Elevetor

                Eauipment  broken.

あたりで意味は通じるのではないでしょうか(乱暴すぎ!)

broken,をwas gone.(がちんだ)あたりだと、

かなり情景に訴える表現かもしれません。(設備を擬人化している?)(うそでしょ)

設備設計は英語と米語で違うか調査中

 

設備設計 英語では?
US
UK
英語には米語と英語があると
知人が言っておりました。
いいんだけど
じゃあ
USとUKで設備設計って
どうよんでいるかわからないから簡易に調べたよ
とりあえずGOOGLEでは
Equipment designだよ?
とTOPにでたから
そのまんまGOOGLEで検索したら
デザイン設計ですとかも出てきて?
となる。よくみると
環境工学的な答え
まあ上位では間違っていないし、
学術的ならOKなんだろうけど
もっと実務よりな建設行為のなかの
設備の設計
たとえば空調、衛生とかいうつ
plumbingあたりなんだろうけど
UK
建築士に業務独占権がない
ビルディングレギュレーション建築基準法はある
ファイナルサーティフィケーションで検査済証がでる
アプルーブドドキュメントADという図書でA-Rまで16種基準がある
A構造
B防災ファイアーエンジニア
Lビルディングフィジックスエンジニア(co2計算)
Mバリアフリー
それぞれの専門家が図書を作成し
建築士にフィードバック
ファサード・エン ジニア=PM(ITのPMみたいなもん統括係)
https://www.ribc.or.jp/info/pdf/rensai/kaigai_jijyou/102-kaigai_jijyou(2).pdf
英国のじゃあA-Rは
出典UK GOV
https://assets.publishing.service.gov.uk/media/66fc11bf3b919067bb482a4a/The_Merged_Approved_Documents_Oct_2024.pdf
引用ここから
Approved Document A
Structure
Approved Document B
Fire safety
Volume 1: Dwellinghouses
Volume 2: Buildings other than dwellinghouses
Approved Document C
Site preparation and resistance to
contaminants and moisture
Approved Document D
Toxic substances
Approved Document E
Resistance to the passage of sound
Approved Document F
Ventilation
Approved Document G
Sanitation, hot water safety and water
efficiency
Approved Document H
Drainage and waste disposal
Approved Document J
Combustion appliances and fuel storage
systems
Approved Document K
Protection from falling, collision and impact
Approved Document L1A
Conservation of fuel and power in new
dwellings
Approved Document L1B
Conservation of fuel and power in existing
dwellings
Approved Document L2A
Conservation of fuel and power in new
buildings other than dwellings
Approved Document L2B
Conservation of fuel and power in existing
buildings other than dwellings
Approved Document M
Access to and use of buildings
Volume 1: Dwellings
Volume 2: Buildings other than dwellings
Approved Document P
Electrical safety – Dwellings
Approved Document Q
Security – Dwellings
Approved Document R
Physical infrastructure for high-speed electronic
communications networks
Approved Document 7
Materials and workmanship

引用ここまで

CHATGPTちゃんにぶちこんだ!
承認された文書 A
構造
承認された文書 B
防火
第1巻: 住宅
第2巻: 住宅以外の建物
承認された文書 C
敷地の準備と汚染物質および湿気に対する抵抗
承認された文書 D
有毒物質
承認された文書 E
音の通過に対する抵抗
承認された文書 F
換気
承認された文書 G
衛生設備、温水の安全性および水の効率
承認された文書 H
排水および廃棄物処理
承認された文書 J
燃焼器具および燃料貯蔵システム
承認された文書 K
転落、衝突、衝撃からの保護
承認された文書 L1A
新築住宅における燃料およびエネルギーの節約
承認された文書 L1B
既存住宅における燃料およびエネルギーの節約
承認された文書 L2A
住宅以外の新築建物における燃料およびエネルギーの節約
承認された文書 L2B
住宅以外の既存建物における燃料およびエネルギーの節約
承認された文書 M
建物へのアクセスおよび使用
第1巻: 住宅
第2巻: 住宅以外の建物
承認された文書 P
電気安全 – 住宅
承認された文書 Q
セキュリティ – 住宅
承認された文書 R
高速電子通信ネットワークのための物理インフラ
承認された文書 7
材料と施工
とのこと
え?
設備くくり多くね?
ちょいマインドマップでわけてみるわ
そうでもないか
設備とか簡単に言わないで環境工学エリアだとかぶるんですよね
防火とか
あんま分かれていないのかもしれないですね
NONEEDTOSEPARETEとかタシナメられそ
建築士に独占業務なしで
設備設計も施主と直接契約らしい
施主さんも大変だな
工事管理設置の義務が英国ではないらしいから
いいんだかわるいんだか。
で設備設計はコンサルみたいなのが
付くらしい。
どんなんだ?
意匠図には取り合い責任回避で日本では記載するけど記載しない
図面?らしい。
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予算1人2万ちょいで草津にいってきたレポ
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